子育て バイリンガル

世界と向き合えるバイリンガルを育てよう

■世界と向き合えるバイリンガルを育てよう
お子さんに、世界と向き合える自信と実力を付けるためには、
まず、そのコミュニケーションツールとなる英語が必須になります。

 

しかし、
ただ英語が話せるだけではダメ!
世界で活躍できる「バイリンガル」の子育ての仕方をお教えします。

 

僕は、100名近い英語のスペシャリストが所属する
Espowlという英語専門の家庭教師会社の代表をしています。

 

その中で、数多くの「英語が出来る人」と「英語ができない人」、「グローバルで活躍できる人」と「グローバルでは活躍できていない、ただ英語ができるだけの人」を見てきました。

 

その経験と、自分自身の留学経験を踏まえながら、
あるメルマガを数量限定で、無料で発刊することにしました。
そのメルマガの一部です。

 

メルマガで紹介するテーマの一部?
【第1章:なぜグローバルキッズを育てる必要があるのか?】?
【第2章:教育現場の英語レベルの低さ】?
【第3章:家庭でできる英語教育環境の創造】?
【第4章:英会話教室の徹底否定】
【第5章:子供を留学に行かせよう】?
【第6章:実際に留学にいった人たちのインタビュー集】?
【第7章:英語成功者の先輩はこうやって勉強した】
【第8章:英語を3時間で得意科目にする3つのステップ】?
(5文型の理解、圧倒的単語量、大量読解)?
【第9章:グローバルキッズを育てる具体的7つのステップ】
【第10章:そのままでいいのお父さん、お母さん?】

 

今、確実に日本では、「グローバルで活躍できる人材」が、
求められています。

 

しかし、今の日本の教育では、そのグローバル人材を育てることは不可能と言って良いでしょう。

 

そして、塾や家庭教師を付けるだけでも、これは不可能だと思います。

 

20歳までの大きなビジョンを持って
子供を「グローバル人材」に育てる!
という明確な意志を親が持たなければなりません。

 

 

グローバル人材の育成には、根気もお金もかかります。
そのため、親自身がしっかりとしたビジョンを持って育てなければ、
決して子供は、グローバル人材にはなり得ません

 

今の日本の環境では、バイリンガルになることはおろか、
グローバル人材になることは不可能です。

 

自然と子供が、「ハーバード大学に行きたいの
となる可能性は、
極めて低いです。

 

だから親が、何らかの示唆を、何らかの手助けをしてあげなければなりません。

 

しかし、今の日本には、
あまりそういう事例がありません。

 

だからこそ、私が数々のグローバル人材を見てきた経験から、
世界で通用するバイリンガルキッズの子育ての仕方を伝授したいと思います。

 

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